薬剤師と患者さんの履歴
薬剤師が働く薬局内には、処方箋を受けた患者の様々な履歴が存在していますが、薬剤師はそれらを考慮して、調剤したり、患者と接したりするのです。
まずは、一番大切なところで、患者の病歴が保管されていますが、患者の持病に、アレルギー体質、年齢、家族構成などの、病気に関係ある事がらを保管していて、これらの情報は言うまでもなく、薬を処方する上で必要なものとなります。
さらに、その薬局で今までどの様な薬を処方された履歴も残していますので、新たに持ってきた処方箋に対して、前回処方した薬などと、併用して害がないものかなどの事を確かめます。
そして、薬局には、患者と薬剤師がどの様な話しをしたかなどの履歴も残してあり、調剤するだけの存在ではなく、患者の心のケアも出来る薬剤師であるために、この様な履歴も残しますし、患者の抱えるより深い問題も解消できる様に、患者の生活環境も考えているのです。
特に、最近では、高齢者の孤独死が問題にもなっていますし、かなりの高齢者の場合、薬が欲しくても、家から出られない事も考えられますので、その様な場合は、薬剤師が患者側に連絡をしてみたり、実際に自宅まで、薬を届け、使用法を説明したりもするのです。
2011年11月11日 |
カテゴリ:SEO
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